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液状化現象とは?

液状化を起こす要因と対策

【液状化を起こす要因】 【液状化を抑制する方法(解決策) 】
① 緩い砂地盤 ① 締め固める(間隙比を縮小する)
② 地盤の大きな変形 ② 変形を抑制する
③ 間隙水圧の上昇 ③ 水圧上昇を抑制する
④ 地下水位の上昇 ④ 地下水位を低下させる

※液状化は上記要因のうち1つでも取り除くことが出来れば防止出来ると言われております

HySPEED工法による液状化対策

上記要因① 緩い地盤を締め固める工法

緩い地盤の一部を砕石に置き換え、締め固めることで、地盤面全体の 強度を増していく

上記要因③ 間隙水圧を消散する工法

砕石の隙間が高まる水圧を吸収することで、間隙水圧の上昇を抑える 効果がある

液状化を免れたハイスピード物件

レベル測定の結果は以下の通りでした。

茨城県 神楢市賀 木造 2階建て ベタ基礎 6.4/1000
茨城県 神楢市深芝 木造 2階建て ベタ基礎 6.0/1000
茨城県 神楢市深芝 木造 2階建て ベタ基礎 2.2/1000
茨城県 稲敷市 木造 2階建て ベタ基礎 被害なし
茨城県 潮来市 木造 2階建て ベタ基礎 被害なし


① 周辺が20~60/1000の不同沈下がある中、2~6/1000程度で、被害が少なかった。

② 今回の該当現場の設計は液状化対応をしていないにもかかわらず、被害が小さかったことは、液状化対策設計をすることで、より有効であることを確認できた。

③ 液状化地域では液状化対策の設計をしていなくても、基礎下に砕石(40‐20㎜)透水層を作っておくことで被害を軽減できる可能性が高い。


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